2018年 第9回 TenDoku 

  

6月10日(日)開催の、2018年第9回TenDokuは、

かごしま県民交流センター内のカフェグランドマノンさんで開催しました。

 

日時:6月10日(日) 10:00~11:30

会場:カフェグランドマノン(かごしま県民交流センター内・鹿児島県鹿児島市山下町14-50

 テーマ:フリー 

 参加費:飲み物代のみ(各自注文)

参加者:7名 

 

梅雨の中、7名の参加者が集まりました。

 

以下は、参加者Fさんのレポートです。

                    (TenDoku 案内人 福永桂子)

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私は今回で4度目の参加で、いつも「TenDoku」を楽しみにしています。
私は月の半分だけ鹿児島に居るという生活を送っておりますので、残念ながら毎回参加は無理ですが、
時間が作れる時には極力「TenDoku」に参加させて頂いています。
「TenDoku」の魅力は、何と言っても自分と嗜好の違う本を知ることが出来ることです。
しかも、本の推薦者(参加者)の解説付きで!
私は週に1〜2冊のペースで読書をしますが、仕事柄どうしても実用書が多く偏った読書となっています。
なので、私は参加した際に興味を持った本を、自分でも購入して読むというスタイルで参加しています。
今回の参加者は私を含め7名で、いつものように各々がお勧めの本を解説しました。
そして、早速私は興味を持った『南の島のたったひとりの会計士』『わたしを離さないで』の2冊を購入しました。
良本との出会いは人生の豊かさに直結し、人生そのものを変えてくれます。
「TenDoku」で多くの良本に出会うことを願って、これからも参加させて頂きます。

 また、私自身も心底お勧めできる良本を紹介して参ります。

 

                              (参加者 F さん)

 

2018年 第8回 TenDoku

 

月27日(日)開催の、2018年第8回TenDokuは、

かごしま県民交流センター内のカフェグランドマノンさんで開催しました。

 

今回は少なめの参加者での開催でしたが、それだけに時間を気にせず、話を掘り下げたり、違う観点に脱線したり、とそれなりに楽しい回でした。

 

日時:5月27日(日) 10:00~11:30

会場:カフェグランドマノン(かごしま県民交流センター内・鹿児島県鹿児島市山下町14-50

 テーマ:フリー 

 参加費:飲み物代のみ(各自注文)

参加者:4名

 

以下は、参加者 Oさんのレポートです。

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いつも楽しみにしている読書会「TenDoku」。

今回は4人の参加で、その中の一人が初めての方でした。

だから一つ一つの本のそれぞれの方のプレゼンや寄り道話がたっぷりとれたように思いました(笑)

4冊の本がまな板に挙がりましたが、それぞれ個性豊かな本のように思いました。

 

「裏方ほどおいしい仕事はない!」【野村恭彦】

この本は議事録作成や全体の調整役など、組織の裏方の仕事の必要性を説いたもの(……多分)。プレゼンの方が詳細に読み解いていたために、本の具体的な提言も分かりました。他の皆さんが興味深く聴いていたのが印象的でした。

「木曜にはココアを」【青山美智子】

この本はとある喫茶店を起点にした12個の短い物語。この喫茶店に通うお客さんの人間模様を描いた短編のお話だそうです。プレゼンの方のお勧めの一篇は「きまじめな卵焼き」。何かこんな雰囲気の物語もいいな、と思う説明でした。

「一色一生」【志村ふくみ】

この本は染色家で人間国宝の志村ふくみさんのエッセイだそうです。プレゼンの方の志村さん印象は品のいいお婆さんとのこと。染色の材料になるピンクの色は、桜の場合、花が咲く前の一瞬の時期の木の枝からとれるのだそうです。

「かむさりやまのおまじない」【山岡みね】

この本は三浦しをんさんの「神去なあなあ日常」のスピンオフ絵本。プレゼンの方の話によると図書館の読み聞かせ会のために、選んだ本とのこと。原作の小説を読んで良かったという意見も他に出て、三浦さんの世界観の奥深さを感じた一冊でした。

                   (参加者 Oさん)

 

 

 

 

2018年 第7回 TenDoku 

  

月13日(日)開催の、2018年第7回TenDokuは、

かごしま県民交流センターのカフェグランドマノンさんで開催しました。

 

今回は、雨の中でしたが、初参加の方も2名、盛会でした!

日時:5月13日(日) 10:00~11:30

会場:カフェグランドマノン(鹿児島県鹿児島市山下町14-50

 テーマ:フリー 

 参加費:飲み物代のみ(各自注文)

参加者:8名

 

以下は、初参加のIさんの参加レポートです!

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 本を読んでいるとしばしば、その世界へ入り込んだり著者に共感したりすることで孤独が癒やされるのを感じます。その一方で、本についての考えを話し合う人がいないことで、余計に寂しさが増すこともあります。知らなかった分野の本を楽しく教えてほしい、おもしろかった本を誰かに紹介したい、違うバックグラウンドを持った方々と感想について話し合いたい……そんな想いで私は初めてのTendokuに申し込みました。

 今日の天文館は雨。参加者は8名、うち私を含む2名が初参加者でした。人数によっては何人かのグループに分かれることもあるそうですが、今回は全員1グループにまとまってアイスブレイク(お題はGW中の過ごし方)と本の紹介、ディスカッションを行いました。

 集まった本のジャンルはノンフィクションが中心で、国際関係多めということからも分かるように、今回は、歴史・国際問題に興味のある人が多いようでした。

 松岡洋右の実際の姿に迫るデービット. J. ルー『松岡洋右とその時代』では、人の評価は時代によって毀誉褒貶があるという学びが語られました。組織の長の評価は個人の主義主張だけではなく、その組織が出した結論に対する評価を背負ってしまうことにもなるのです。

 タロットの歴史から内容までを解説する鏡リュウジ『タロットの秘密』では、現代における占いの種類やその機能について意見が飛び交いました。人が何かを決めるためには、何らかのランダムな要素がきっかけとして必要なのかもしれません。

 人間が人生で陥る苦境と、それに寄り添う友だちの温かさを描いた山本周五郎『さぶ』では、豊富な脚注の版が紹介され、当時の用語を詳しく知ることで江戸時代への理解を容易にできるといった利点についても語られました。

 何かをしようとしたときに反対の立場をとる人々との付き合い方を扱った榊巻亮『抵抗勢力との向き合い方』からは、例を挙げて反意を感じる人々の行動パターンや彼らとの交渉論が紹介されました。みんな思い当たる節があったのか、参加者の興味を惹いたようです。

 西欧への旅を綴ったたかのてるこ『純情ヨーロッパ』については、世界には多種多様な考えを持った人がいることが分かる、という魅力が語られました。昔旅した思い出や、旅への憧れを語る方もいらっしゃいました。

厳しい環境で奮闘するバッタ研究者が著した『バッタを倒しにアフリカへ』では、ユーモアある著者の語り口の面白さもさることながら、科学研究界の厳しさにも話が及びました。

 一見無秩序に思える戦争にも存在するルール=国際法から歴史を捉え直した倉山満『国際法で読み解く世界史の真実』では、国同士のパワーバランスの中生き残る困難さについても語られました。

 中でも、私が読んでみたかったのは佐藤優が少年期のソ連・東欧への旅を記した『十五の夏』です。帯で『深夜特急』『何でも見てやろう』と比類されている点も目を惹きましたし、知識人として知られる佐藤優が15歳で持っていた感性や、旅がどのように人格形成に影響を与えたのか、知ってみたくなりました。

 初めての参加でしたが、皆さん穏やかに、しかし積極的にお話を聞いたり話したりされており、居心地のよい空間でした。また、参加者の知識から話が思わぬ方向に飛んでいったりするのもおもしろかったです。今後も、とっておきの1冊を携えて参加させて頂きたいと思います。

                                                        ( 参加者  I さん)

 

 

2018年 第6回 TenDoku 

 

4月22日(日)開催の、2018年第6回TenDokuは、

かごしま県民交流センターのカフェグランドマノンさんで開催しました。

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日時:4月22日(日) 10:00~11:30

会場:カフェグランドマノン(鹿児島県鹿児島市山下町14-50

 テーマ:フリー 

 参加費:飲み物代のみ(各自注文)

参加者:6名

 

今回は、県外に出ていてたまに来ていた方が県内に就職して、また参加したり、前から来たかったんだけど、、という方がメールがうまく行かなくて、、と直接参加したりで、なかなかサプライズの楽しい回でした。

 

              (TenDoku 案内人 福永桂子)

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2018年 第5回 TenDoku 

 4月8日(日)開催の、2018年第5回TenDokuは、

かごしま県民交流センターのカフェグランドマノンさんで開催しました!

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日時:4月8日(日) 10:00~11:30

会場:カフェグランドマノン(鹿児島県鹿児島市山下町14-50

 テーマ:フリー 

 参加費:飲み物代のみ(各自注文)

参加者:5名

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今回は県外出身の初参加者がいらしゃって、また、雰囲気が変わり、

話が鹿児島のことについて盛り上がりました!

読書会ももちろん、いつものように盛況、

マンガからホーキンス博士、西郷本、ファンタジー、写真集まで様々な本が持ち寄られ、

みなさん、他の人の本に夢中になりました。

                     (TenDoku案内人 福永桂子)                                                        

 

2018年 第3回 TenDoku 

 

 少し間があいてしまいましたが、

 325日(日)開催の、2018年第5TenDokuは、

 かごしま県民交流センターのカフェグランドマノンさんで開催しました。

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 日時:325日(日) 10:0011:30

 会場:カフェグランドマノン(鹿児島県鹿児島市山下町1450

 テーマ:フリー 

 参加費:飲み物代のみ(各自注文)

 参加者:5

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今回は告知から開催まで、5日くらいしかなかったにかかわらず、5名の方々が集いました!

初参加の方もお一人、またまた楽しい回になりました。

                  ( TenDoku 案内人 福永桂子 )

 

以下は参加者のTさんの参加後の投稿です。

 

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二か月ぶりの読書会。

「自分の読んだ本の中身を誰かにお話しした~~い」バロメーターは臨界点ギリギリ。

 

今日の参加者は5名(初めての方1名 男性)。

前週が合同読書会ということで参加者数は控えめでありました(^^。

 

ゆっくり話せてこのくらいの人数もちょうどいい♪。

 

 西部邁さんの本【保守の真髄】から漫画の【マクロスファースト(リンミンメイ)】まで。

現代っ子を虜にしつつある森博嗣さんの【スカイクロラ】。

加藤さんの【ほめちぎる教習所のやる気の出し方】。

今日も多ジャンル。さすが読書会。

 

私心のない興味を追及するその姿はその話がなんであれ本当に興味深い。

 

 最後に今よりもっと読書会がよくなるように。願いを込めて。

哲学者ニーチェ先生のありがた~いお言葉を引用いたします。

 

 「君は君の友のために、自分をどんなに美しく装っても、装いすぎるということはないのだ。

なぜなら、君は友にとって、超人を目指して飛ぶ一本の矢、憧れの熱意であるべきだから。」

 

(齋藤孝【座右のニーチェ】より)
                    ( 参加者 Tさん )

 

2018年 第4回 TenDoku 

 

 3月11日(日)開催の、2018年第4回TenDokuは、

志學館中高等部 礼法室にて、「かごしま読書サミット」として開催しました。

 

県下の読書会が7団体集まり、親睦を深めました。

 

参加団体

・TenDoku・かごしま読書カフェ

・SenDoku

・IbuDoku

・KiriDoku

・READ

・Books Perch

 

「お気に入りの一文紹介」や、「積読本読書会」などで盛り上がりました!

                  ( TenDoku 案内人 福永桂子 )

 

 

2018年 第1回 TenDoku 

 

 1月14日(日)開催の、2018年第1回TenDokuは、

かごしま県民交流センターのカフェグランドマノンさんで開催しました。

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日時:1月14日(日) 10:00~11:30

会場:カフェグランドマノン(鹿児島県鹿児島市山下町14-50

 テーマ:フリー 

 参加費:飲み物代のみ(各自注文)

参加者:9名

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お正月気分も抜けて、新年の新しい気持ちでのTenDoku、たのしかったです!

                        TenDoku 案内人 福永桂子

 

 

以下は、参加者の一人、Nさんが投稿して下さったレポートです。

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今年初めてのTenDoku、そして自分にとっても久しぶりのTenDoku。
どんな本の話をできるのか、弾む気持ちでカフェに赴きました。
(TenDokuは、基本的に天文館のカフェで開催)。

 

集まった人数は9名。男女比はだいたい半々。

 

みなさん持ち寄った本は今年始まった大河ドラマの影響を受けてか
西郷隆盛関連のものが多数! 同じ西郷隆盛でも小説、絵本、雑誌と様々。

様々な視点で同じものを捉えようとしているのがうかがえます。

会話の中でも自然と西郷どんの話へ。

 

読書の話を思いっきりするというのは普段の生活では中々ないものです。

今年初のTenDokuに参加してみて普段は手に取らない本、

また普段とは違う視点で本を読む方の話を聞きました。

読書の楽しみは、読むだけでは終わらないんだなと痛感しました。

                      (参加者 Nさん)